ブロックチャート

QlikView(クリックビュー)では「ブロックチャート」を作成することができます。

 

ブロックチャートとは、円グラフに近いチャートです。

円グラフとの違いは、軸を複数設定し、値と値の関係を大きさが異なるブロックで表示することができる点です

データに比例したセグメントの高さ、幅、またはセグメントの領域で表示されますので、一目で値の大きさがわかる便利なチャートです。

 

では、早速ブロックチャートを作成しましょう。

作業内容は、

①データ取り込み ②チャートの設定 ➂チャートの修正・加工というシンプルな流れです。

他のグラフを作成するのと大差なく簡単にできるかと思います。

 

 

①データ取り込み

まず、データの取り込みから行います。

使用するデータは、「売上明細」、「カレンダー」、「商品大分類」です。

スクリーンショット (454)

 

②チャートの作成

データを取り込んだら、チャートの作成に移ります。

シート上で右クリックし「シートオブジェクトの追加」→「チャート」を選択します。

スクリーンショット (453)

 

 

「基本設定」タブで、「ブロックチャート」を選択します。「次へ」を押します。

スクリーンショット (451)

 

軸項目は「製品大分類名」、「年」を追加し、「次へ」を押します。

スクリーンショット (449)

 

 

数式は「sum(売上金額)」を設定します。

スクリーンショット (435)

 

 

ここまで設定できたら、「完了」を押します。ここでチャートを確認します。

現在、このようなチャートが完成しました。

ブロックの大きさで、数値の大きさがわかります。綺麗にビジュアライズされ、チャートが見やすくなりました。

スクリーンショット (448)

 

 

➂チャートの加工・修正

これだけでなく、加工して日付をサイクリック表示できるようにします。

シート上の「設定」タブから、「ドキュメントプロパティ」→「グループを」を選択します。ここで「サイクリック」を選択します。

スクリーンショット (443)

 

 

 

スクリーンショット (442)

 

「編集」を押下し、「サイクリック」を選択、グループ名を「日付」と設定します。

選択項目で、「年」、「年半期」、「年四半期」、「年月」を追加します。そして「OK」を押下します。

スクリーンショット (444)

 

これでサイクリック表示ができるようになりましたので、チャートのプロパティから、「軸項目」にサイクリックを追加します。

「年」項目を削除し、「日付」を追加します。追加が完了したら「OK」を押します。

スクリーンショット (446)

 

 

完成したら以下のようなチャートが完成します。

スクリーンショット (447)

 

QlikViewを体験してみませんか?

アイウェイズコンサルティングでは毎月QlikViewの無料ハンズオンセミナーを開催しています。 初めてQlikViewをご利用される方を対象に、QlikViewって何?ってところからQlikViewと他のBIとの違いについてもわかりやすくご説明させて頂いております。