動的更新(ダイナミック更新)1

こんにちは、こーです。

今回はQlikView(クリックビュー)で行う動的更新(ダイナミック更新)についてご紹介させていただきます。

動的更新とはリロードが完了した後、ボタンなどのオブジェクトを使って、一部分を更新していくことです。

この記事では動的更新を実装していきます。

 

今回はこちらで用意したExcelデータを使っていきます。

以下よりExcelファイルをダウンロードしてください。

 

ダウンロードが完了したら、Qlikviewを開きます。

初めに【ドキュメントプロパティ】を開きます。

【動的データ更新を有効にする】にチェックが入っているか確認をします(入っていない場合はチェックを入れます)

 

キャプチャ23

 

次に、ロードスクリプトを開きます。

【テーブルファイル】から、先ほどダウンロードしたExcelファイルを読み込みます。

テーブル名を「製品情報」に変更します。

変更が完了したら、リロードをします。

 

キャプチャ

 

最初にストレートテーブルを作成します。

【シートオブジェクト】の追加から、【チャート】を選択します。 【チャートの種類】から「ストレートテーブル」を選択します。

 

キャプチャ2

 

【軸項目】に「ID」「年」「月」「商品」を追加します。

 

キャプチャ3

 

【ラベル】を「売上」にして、【定義】を「=sum(売上)」にします。 【OK】を押します。

 

キャプチャ4

 

ストレートテーブルが完成しました。

入力ボックスを使って、ストレートテーブルの1項目のみを変更していくようにしていきます。

 

キャプチャ5

 

変数を設定します。

ツールバーの【設定一覧】から【変数一覧】を開きます。

【追加】を押して、以下の4つの変数を作成します。【値】は入力しません。

1.vYear

2.vMonth

3.vSales

4.vProduct

 

追加できたら、【OK】を押します。

 

キャプチャ1

 

 

次に入力ボックスを作成していきます。

【シートオブジェクトの追加】から、【入力ボックス】を選択します。

「vYear」を追加します。

 

追加が完了したら、【OK】を押します。

 

キャプチャ6

 

入力ボックスが作成できました。

 

キャプチャ7

 

同じ手順で変数の分、入力ボックスを作成します。

完成したら、位置を調整します。

 

キャプチャ8

 

次に「更新準備」ボタンと「更新」ボタンをそれぞれ1個づつ作成していきます。

【シートオブジェクトの追加】から、【ボタン】を選びます。

【テキスト】は「更新準備」と入力をします。

 

 

キャプチャ11

 

【アクション】タブを選択し、【追加】を押します。

アクションの種類から【その他】を選択し、アクションから【変数の設定】を選択します。

【変数】と【値】に以下を入力します。

変数…vYear 値…=年

 

キャプチャ13

 

こちらも同じように変数の数だけ、設定をしていきます。

変数…vYear    値…=年

変数…vMonth   値…=月

変数…vSales    値…=売上

変数…vProduct   値…=製品

 

追加したら、【OK】を押します。

 

キャプチャ14

 

更新準備ボタンが完成しました。

IDを選択して、更新準備ボタンを押すと年、月、製品、売上がそれぞれ格納されます。

 

キャプチャ15

 

今回はここまで。次回は「更新」ボタンを作成していきます。

 

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